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世界中の人と最高のサービスを創りたい!株式会社スクールウィズ 鈴木 弦さん

日本最大級フィリピン留学口コミ情報サイト「Shool With」を展開する株式会社スクールウィズ。 今回は同社でエンジニアとして活躍する鈴木弦さんにインタビュー!業務内容は仕事に対する考え方はもちろん、スクールウィズならではの制度までお話いただきました!

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日本最大級フィリピン留学口コミ情報サイト「School With」を展開する株式会社スクールウィズ。

自分の国を離れ、異国の地で学ぶ人たちを応援している会社です。

今回は同社でエンジニアとして活躍する鈴木弦さんにインタビュー!

業務内容は仕事に対する考え方はもちろん、スクールウィズならではの制度までお話いただきました!

鈴木 弦さん

福島県出身。

会津大学コンピュータ理工学部コンピュータハードウェア学科卒業後 2009年4月に大手ポータルサイトへ新卒入社。

日本最大級のオークションサイトの開発に携わる。

フリーランスを経て、2013年6月にSchool Withへ3人目のメンバーとしてジョイン。主にエンジニアリング全般を担当。

−本日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

 

−早速、鈴木さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

大学卒業後、新卒ヤフーに入社し、オークションとショッピングサイトのB向けのシステム開発を担当していました。

その後子会社に出向し、女子向けのカレンダーアプリ開発のメイン担当として仕事をしました。

iOSアプリとアンドロイドアプリを同時にリリースすることになるのですが、数ヶ月で100万人を超える方にダウロードしていただきました。

現在は600万ダウンロードを記録しているようです。

また、ヤフーの社内企画で「Hack Day」というものがあります。

エンジニアが数人でチームを組んで参加し、24時間で新規サービスを作るというものです。

そのイベントで社内交流活性化のためのサービスを企画、開発しました。

社内の全く違う部署のメンバーとランチに行ける、社内限定版ソーシャルランチを製作したのですが、

これがCEO賞を受賞し、今でも社内で使われるツールになっています。

0からものを作る経験として本当に貴重でした。

 

ヤフーを退職した後、フリーランスの期間を経てスクールウィズにジョインしています。

 

−スクールウィズとの出会いを教えてください。

以前から代表の太田のことはツイッターなどを通じて一方的に知っていました。

世界一周をしながら情報を発信する面白い人がいるなーと興味深くツイッターの投稿を見ていました。

ある日、太田がウィッシュスコープというサービスで掲載していたエンジニアの求人にたまたま発見し、会いに行ったのがきっかけです。

シンプルに「面白そう!会ってみたい!」と思い、気づいたら問い合わせていました。

ジョインしたのは法人化する1ヶ月前です。

当時は太田とディレクター兼フロントエンドエンジニアのメンバー、そして私の3名でのスタートでした。

 

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−太田さんに会った後、フリーランスをやめてスクールウィズへのジョインを決めた理由を教えてください。

もともとこのままフリーランスとしてずっと仕事をしていくつもりはなく、

自分らしいサービスを世の中に出せたらいいなと模索しながら、受託開発を行っていました。

 

スタートアップと呼ばれる企業が次々立ち上がる中で、スクールウィズへのジョインを決めた理由は大きく3つです。

1つ目は語学系のサービスであったということです。

理系出身の私は英語が本当に苦手でしたが、大学生になると英語で論文を書く機会や英語でコンピュータの講義を受講する機会が多くありました。

また、ITエンジニアとしてキャリアを歩み始めると、情報の発信源がアメリカということもあり、

それらをキャッチアップすることや物事を深く理解するためには英語を読むことが必要不可欠になりました。

自分自身が苦労してきた英語学習の悩みを解消するサービスを作るために少しでも力になりたいと考えていました。

 

2つ目は代表の太田の存在です。

私は「決意では人はかわらず、人を変えるものは人である」と考えています。

この会社に入社を決めたのも、何をやるかより誰とやるかを重要視してからです。

太田と初めてあったとき、私と真逆のタイプの人間だと感じました。

太田は発信力と巻き込む力が凄まじく、その点は私の苦手な部分です。

全く異なる特徴を持つこの人と働くことで自分が今まで触れることのなかった新しい価値感が生まれて来るのではないかと感じました。

 

3つ目の理由は自分自身の成長です。

ヤフーでは仕事を分業で行うのが当たり前でした。

1つの領域での専門性は大変深まるので、本当に感謝しています。

一方で、リソースが限られているスタートアップでは深さはもちろん、広さも要求されます。

0から1を立ち上げる経験を含め、次のキャリアのステップを考えたときに、この会社は最適だと思いました。

 

−ありがとうございます。次に現在の業務内容について教えてください。

新機能や新しいサービスの詳細を詰めると同時に、実際にそれらを開発しています。

時々社外のオフィスを借りて行うブレスト会など企画にも関わることはありますが、メインは開発ですね。

 

−鈴木さんが開発をする上で意識していることはありますか?

事業の成長と技術負債の最大公約数の見極めは強く意識しています。

短期的にスピードだけを求めすぎることでサービスが崩壊してしまうことも少なくありません。

一方で技術負債を限りなく0に近づけることだけ意識してもサービスや事業の成長スピードに支障をきたします。

スポーツ選手が怪我とどう付き合っていくかを考えているように、

私たちも技術負債とどう付き合っていくかを考えながら日々設計、開発を行っています。

 

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−開発をメインの業務として行っている鈴木さんの1日の流れを教えてください。

朝10時ごろ出社します。日中はコーディングが中心です。ミーティングは週に1回、進捗確認を行うものがあります。

退社は大体20時から23時の間ですが、早く帰る日は家で開発を引き続き行うことがあります。

日中もなにかあればリモートでの仕事が認められているのは弊社の魅力の1つです。

2015年中にはセブ島のオフィスを立ち上げ、2拠点で仕事ができるようになる予定です。

 

−今、リモートで仕事ができるとのお話がありましたが、スクールウィズならではという福利厚生があれば教えてください。

社員は1ヶ月セブ島に留学することになっています。

留学中は英語を勉強しながら仕事をします。勉強と仕事半々という感じです。

帰国後もオンライン英会話が無料で受けられるのは弊社ならではですね。

私もしばしば終業後に受講しています。

また、これは福利厚生というかわかりませんが、オフィスにキッチンがあるので、メンバーみんなでランチを作って食べることもあります。

 

−鈴木さんはこのお仕事をしていてどのような時にやりがいを感じますか?

自分の成長が事業の成長に直結したときはやりがいを感じます。

スキル、ノウハウ、業界知識など、0から1を立ち上げるにあたり、全部知っている人はそもそもいません。

インプットを行い、その材料を基にして施策にまで落とし込む。

そしてそれを形にしていく。このスタートアップでは流れを全て自分で行うことも少なくありません。

自分が0から作り上げた施策や機能が数字やお客様の声となって返ってきたときは嬉しいですね。

 

−最後に鈴木さんのキャリアビジョンを教えてください。

会社の成長が自身のキャリアにつながると考えています。

スクールウィズというサービスは今後、フィリピンだけではなく、様々な国に事業を展開していく予定です。

それにあたり、いろんな国の人たちと一緒に働くことになると思うのですが、

時間や場所、国籍や文化が違う人たちと心から最適だと思えるものを作っていきたいですね。

その中で、スクールウィズというサービスを通じ、留学を考えている人に安心感を提供できれば最高です。

語学はもちろん、世界中の文化を学ぶきっかけを私たちがたくさんの人に届けていきたいと思います。

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