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プロダクトの成長が自分の成長!株式会社ホットスタートアップ 香月 雄介さん

先日、1枚の紹介ページが簡単に作成できるサービス「ペライチ」をリリースした、株式会社ホットスタートアップ。 今回は同社でエンジニアを務める香月雄介さんにインタビュー! サービスを作る楽しさや現在の仕事内容など、スタートアップで働くやりがいたっぷりとお話いただきました!!

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先日、1枚の紹介ページが簡単に作成できるサービス「ペライチ」をリリースした、株式会社ホットスタートアップ。

今回は同社でエンジニアを務める香月雄介さんにインタビュー!

サービスを作る楽しさや現在の仕事内容など、スタートアップで働くやりがいたっぷりとお話いただきました!!

1987年山口県生まれ。中央大学商学部を卒業後、新卒で制作会社にiOSエンジニアとして勤務。

その後フリーランスを経て、ベンチャー企業の開発責任者としてバーティカルメディアの設計・開発・運用を担当。

2015年7月に株式会社ホットスタートアップに共同創業者として参画。

主な業務はエンジニアリング全般とエンジニアチームおよび開発業務フローの管理。

−早速ですが香月さんのこれまでのキャリアについて教えてください

新卒で70人ぐらいの制作会社に入社し、iPhoneアプリの開発を行なっていました。

ベンチャー企業で、未経験でもエンジニアとして雇ってくれる会社を探していました。

秋採用で選考を受けていたのですが、たまたま出会ったエンジニア採用を行なっている会社がその会社でした。内定をいただきすぐに入社を決めました。

1年務めた後、退職し、フリーランスとして受託開発を行なっていたのですが、

フリーランスの案件で受託していた会社と縁があり、役員として入社します。

その会社では開発責任者としてバーティカルメディアの開発、運用を行なっていました。

その後、ホットスタートアップにジョインしています。

 

−香月さんは学生時代からエンジニアになりたいと考えていましたか?

中学校のころから作ることは好きで、ホームページを作ったり、高校生の頃はアフィリエイトサイトを運営したりしていたのですが、もともとデザイナーになりたいと考えていました。

そのため学生時代からランディングページを作って勉強していたのですが、

自分の天井が見えてきた気がして、単純に向いてないなと感じるようになりました。

デザインの延長でHTMLやCSS、ワードプレスを使ってPHPを書いていたのですが、

だんだんこっちの方が楽しいと感じるようになり、真剣に取り組みだしたのがエンジニアとしてのスタートです。

 

−ホットスタートにジョインした理由を教えてください

理由は大きく3つです。

1つ目がこれをやりたいというものがなかったこと、

2つ目が代表の橋田の巻き込み力、

3つ目が橋田と事業をやることに成功する確信を持てたことです。

 

フリーランスの頃から自分でスタートアップをやりたいと思うようになり、

インキュベートキャンプなどに参加していました。

その頃から徐々に以前から知り合いだった、弊社代表の橋田に誘われるようになっていました。

全く入る気はなかったのですが、起業には興味があった一方で、強烈にこれがやりたいというものはなかったので、行動をともにしていました。

行動をともにしていると、橋田にあって自分にないものがすごく多いなと感じるようになりました。

その1つが先ほど申し上げた巻き込み力ですね。

とある経営者が言っていてすごく納得したのですが、

成功する人は能力がずば抜けて高い人か、人に助けを求められて、

かつ助けを借りられる人の2種類に分けられるそうです。

誘われ続けている中で、橋田は後者にぴったり当てはまると感じるようになりました。

「この人と一緒に事業をやったら成長できそうだな」、

「人の船に乗ってスタートアップをやってみるのも一度経験としてありだな」

と思いジョインすることを決意しました。

 

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−香月さんの業務内容について教えてください

エンジニアリングの全般と開発チームのマネジメントをしています。

事業成長において最も必要なことを考え、優先順位を付けて開発を進めています。

うちの会社は休みの日に開発を手伝ってくれるお手伝いメンバーが常時4~5人います。

その方々とコミュニケーションをとりながらタスクの分配を行なっています。

私は基本的にはバックからフロントまで全て担当していますが、

お手伝いメンバーのみなさんは各領域のスペシャリストなので、色々教えてもらいながら開発を進めていますよ。

また、開発やタスク管理のツール選定や導入も私の仕事です。

 

−香月さんのどのような流れで1日を過ごしていますか?

5時半ごろに起床し、7時半〜8時半の間に出社します。

朝方の習慣を会社として作っており、8時半出社は絶対の決まりです。

その後、RSSを読み、気になっていることを洗い出して仕事に集中できる状態を作ります。

タスクチェックとタスクの分配をし、プロダクト進捗確認をしてから開発をスタートします。

だいたい昼食は11時過ぎですね。

午後は基本的には開発ですがミーティングが入るケースもあります。

18時に夕食を食べ、また開発を行い、余裕があるときは新しい技術のキャッチアップを行います。

1日の最後に必ずタスクとスケジュール確認をし、22時に退社します。

これも会社としての決まりで、高いパフォーマンスを維持するために22時には退社するようにしています。

22時半ごろ帰宅し、明日の準備と読者をして24時頃就寝というのが1日の流れですね。

 

−スタートアップで働いていて気付いたことはありますか?

スタートする前は会社の急成長のため、

ストイックに働かなければいけないというイメージがどうしても強かったです。

それはもちろん正しいのですが、ただそれを達成するために置かなければいけない、

優先順位の第一に来るのは健康であると感じています。

本当に頑張らなくてはいけないタイミングではがむしゃらに働きますが、

とはいっても数年続けていくわけです。

睡眠時間3時間でずっと働いていたら絶対に身体も壊してしまいますし、

サービス、会社を続けていくための健康管理の重要性は会社をスタートして改めてしています。

 

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−香月さんが楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか?

プロダクトの改善を高速で回し、成長を実感できているときですね。

改善するにあたり技術的に高いハードルを超えなければならない事も多く、

自分が成長せざるをえない状況が多々あります。

そのようなときに、プロダクトの成長だけでなく自分自身の成長実感も得られます。

プロダクトが成長したということは、自分も成長しているということなので、

その成長実感はすごく嬉しいですね。

また、目の前にある課題に対し、どういった技術でどう解決するかを1から考えるのは楽しいですね。

これは制作会社でしていたような、与えられた仕様に基づいてきっちり作りあげる仕事とはまた違ったやりがいがあるように思います。

担っている責任範囲が広い分、プレッシャーもありますが、やりがいに繋がっています。

 

−ありがとうございます。最後に香月さんのキャリアビジョンを教えてください。

キャリアビジョン特に考えていません。

会社の成長が自分のキャリアになると考えています。

数年後こういう職種でこういう仕事をやっていたいというのは特にありません。

極端な話、エンジニアを辞めている可能性もあります。

ただ経営者として新しい価値を生み出すチャレンジはし続けたいです。

とりあえず今はこの会社を成長させることにコミットしたいですし、

この会社が成長することが自分のキャリアに繋がると考えています。

 

また、キャリアビジョンと少し離れてしまいますが、

チームビルディングにすごく興味があります。

メンバーが業務に熱中し、時間の感覚を忘れてしまうような状態で働ける環境を作りたいです。

心理学用語でフロー状態と言います。

チーム全員がフロー状態に入れる組織であればモチベーションが高く、成果も出せる、

幸福指数の高い組織を作れると考えています。

そんな組織を作るために取るべき私の役割もそのときその瞬間によって変化してくると思います。

例えばメンバーへのビジョンの伝達や会社にとって必要なことは何かをベースに技術を考えることなどは、

今後私の役割として必要になってくると思います。

自分が必要とされていることを考え、感じ取り、役割を最適化していきたいですね。

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