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厳しい分野だからこそ挑戦する!ソウルドアウト株式会社 品川純一さん

リスティング広告、SEOなどのWEBマーケティングサービスを展開しているソウルドアウト株式会社。この会社で営業部長を務める品川さんのインタビューです。独立、転職を経てソウルドアウト株式会社で活躍する品川さんの"キャリア"と"仕事"についてたっぷりと伺ってきました。

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リスティング広告、SEO、LP制作など多数のWEBマーケティングサービスを展開しているソウルドアウト株式会社。

東京、大阪、名古屋、福岡をはじめとする22拠点から全国の中小・ベンチャー企業を支援しています。

今回はソウルドアウト株式会社で営業部長を務める品川さんのインタビューです。

独立、転職を経てソウルドアウト株式会社で活躍する品川さんの”キャリア”と”仕事”についてたっぷりと伺ってきました。

品川純一さん

九州芸術工科大学 芸術工学部 環境設計学科 卒。

大学卒業後、住宅機器メーカーに入社し秘書業務に従事。

その後フリーランス、制作会社、総合広告代理店でのデジタルプランナーを経て、2014年2月よりソウルドアウト株式会社に入社。

現在は同社の営業部長として、全国の中小・ベンチャー企業向けた販促の支援を行う。

−本日はよろしくお願いいたします。

お願いいたします。

 

−早速ですがまず始めに品川さんのこれまでのキャリアを簡単に教えてください。

福岡の出身で、大学では建築の勉強をしていました。

大学を卒業後、新卒で地元の住宅機器メーカーに入社しました。

1社目では総務課に配属され、

社長の鞄持ちを4年間、4年目から総務課の主任を兼任してやっていました。

社長のすぐ側で仕事をしていて、ただ漠然と経営が面白いと思ったことがきっかけで、

社会人5年目になるタイミングで独立起業します。

友人と3人で折り込みチラシのデジタルメディアを立ち上げるんですが、

ビジョンもミッションもなく、ビジネススキルもなかったのでうまく稼ぐことができませんでした。

そこで、改めてウェブマーケティングの勉強する事を決意しました。

地元の小さな制作会社でプロモーションの担当を1年間経験した後、

より広い広告の勉強をしたいという思いから、前職の総合広告代理店に転職、ウェブ担当として4年間経験を積みました。

知人経由で今の上司を紹介したもらったのがソウルドアウトとの出会いです。

お話を伺い大変共感し、転職を決意しました。

 

−どんな部分に共感して転職を決意したんですか?

ウェブの力を使い、地方の企業を活性化しようという会社のビジョン、ミッションに共感しました。

正直今の時代ウェブでなくても、自分に能力があれば、

様々な方法で地方の企業さんをサポートすることは可能だと思います。

その方法を選ぶ価値観や大切にしていることは人それぞれ異なっていると思うのですが、

私の場合は、地元を含めた地方を活性化するために自分の強みであるウェブを用いるということでした。

地元に帰れる可能性があったというのも大きいですね。

 

−“地元”や”地方”、“ウェブ”に対するこだわりはどこから生まれているんですか?

ウェブを活かすほうが効果的にお客様をサポートできると思っています。

特に地方の企業さんは予算が少ないケースが多いので、

低い予算の中でもスタートできるというメリットは非常に価値あると思います。

また、私自身がこれまでのキャリアで培ってきたウェブに関する知識やノウハウは単純に自分の強みだと認識しています。

これからもお客様のために上手く活用していきたいですね。

 

地元に対するこだわりは自分が育った場所であるということに加えて、

東京と比べてビジネスチャンスが少ないと感じる点から生じています。

これは実体験ベースで非常に強く感じていますね。

地方の会社は次のお客様がいつ現れるかわからない状況でいつもビジネスをしている分、

お客様1社1社に対する思い入れや必死さが全然違います。

今取引しているお客様1社との取引がなくなるとその営業所が潰れてしまうという地方の企業も多くあります。

私たちの会社がウェブの力を活用して地方の企業さんにもより多くのビジネスチャンスを提供することができれば、日本全体が活気付くと思っています。

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−ウェブが自分の強みであるというお話でしたが、その強みはどこで培われたものですか?

どこでというよりもキャリア全体を通じて培われたものだと思います。

独立していたときに、どうやって売上をあげていくかというのをトコトン考えたという経験は今でも活きています。

また、少しウェブからは離れてしまいますが、

1社目で経営者の側につき、彼らが何を考えているかを知ることができたという点で、

非常に価値のあるものでした。

 

キャリアを通じていろんな職種を経験してきたことで、

その部署で働く人たちの気持ちを考えることのできる自分になったと思います。

1人では何もできないと強く感じていますね。

 

−ありがとうございます。次に今品川さんが行なっている業務の内容を教えてください。

私が所属する広告ソリューション本部の使命は、

日本全国でwebの恩恵を必要としているお客様に対して適切なノウハウを持ってサポートする事です。

大半のお客様は、web広告を初めて行う企業様になります。

そのため、スタートの広告予算は少額のお客様が多く、我々は貴重なご予算を預かり、

いかに効果を上げることが出来るかという事を考えます。

 

お客様によっては、月額5万円程度から始めたいという場合もあります。

基本的に従来の広告は、予算の大きいお客様に向けたサービスが多いため、

そのビジネスモデルのままでは、ご満足頂く結果を出せないという事も多々あります。

私達は従来の形にとらわれず、新たな可能性を探りながら、

ご予算の少ないお客様でも効果を上げるための仕組みづくりにチャレンジしています。

 

−仕事をする上で気をつけていることはなんですか?

お客様のビジネス構造を深く理解する事です。

ウェブマーケティングをやれば、すぐに、確実に、売り上げが上がるというわけではありません。

一緒に売上を伸ばしていくためには、お客様のビジネスをしっかり理解し、また、お客様にもウェブマーケティングを理解頂くことが重要です。

共に議論していく中で間違っている事は間違っていると伝え、成功に向けて対等な立場でプロジェクトを進めていくよう心がけています。

常にお客様の隣に寄り添っていける人になれるよう、私自身意識していますし、メンバーにも意識するよう伝えています。

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−1日の業務はどんな流れですか?

会社の始業は9時半です。

今、私は部長という役職をいただいているのでミーティングが多いですね。

一方でビジネスモデルとしてまだ確立しきれていないと思うので、なるべくお客様に会いに行くようにしています。

一週間で見ると半分がミーティング、半分が訪問ですね。

 

−仕事を通じて感じるギャップはありますか?

マーケティングという視点がまだまだ浸透しきれていない領域でもあるので、とにかくお客様は売上アップを求めてきます。

少人数の会社を経営する方々にとって、予算は自分たちの身銭を切っているのと同義なんです。

今は入社前に考えていた以上にすごく難易度の高い仕事だと感じていますね。

それがやりがいなのかどうかはこれからわかって来ると思います。

 

−お話にやりがいという言葉がでましたが、品川さんが今の仕事にやりがいを感じるのはどういったときですか?

世の中にまだ成功例がない仕組みを構築する事は、それだけやりがいがあるとも言えます。

しかし、いったい何をどうすれば正解なのか、誰にもわからない。模索する日々が続いているのが現状ですね(笑)

我々がチャレンジしている領域はまだまだ発展途上の領域なので、

悔しいですが、現時点で100%結果を出せている訳ではありません。

でも、根気強く提供サービスの改善を繰り返してきた事で、お客様を本質的な幸せに導く芽が、少しずつ見えてきています。

その証拠に、メンバーがお客様から感謝の言葉をいただくケースが増えてきているんです。

それはメンバーが成長した証ですし、感謝の言葉をもらってまた頑張るメンバーを見ると私も嬉しいです。

 

−ありがとうございます。最後に品川さまのキャリアビジョンを教えてください。

10年後は「品川がいれば何とかなる」と言われる人になりたいですね。

仕事だけではなくプライベートでもそんな人になれればと思っています。

なので、能力はもちろんですが、人間性という意味で成長するということも意識していきたいと思っています。

今は大手企業でも潰れる可能性がある時代ですので、自分自信が何をしたいのか、何ができるのか、という事を考え、成長していく事はとても大切だと思っています。

僕の場合はそれが中小企業やベンチャー企業に対して、WEBを通じて売上拡大の支援をしたいと考えているので、その点を突き詰めていきたいと思っています。

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