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「外資系企業で作る”日本発”のサービス 」リーチローカルジャパンの営業 岡田さんの描くキャリアビジョンとは?

インターネットを利用して地域密着企業の顧客獲得・維持・管理を支援を行う リーチローカルジャパン。アメリカに本社を持つ外資系企業です。今回は同社で営業として活躍されている岡田さんにこれまでのキャリアと今後のビジョンについてお話を伺ってきました。

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インターネットを利用して地域密着企業の顧客獲得・維持・管理を支援を行う ReachLocal Japan Services合同会社。アメリカに本社を持つ外資系企業です。

今回は同社で営業として活躍されている岡田さんにインタビュー!

「外資系企業の中で”日本発”のサービスを作りたい」と語る岡田さん。

大手IT企業から外資系企業であるリーチローカルへとキャリアチェンジした岡田さんのこれまでと今後のビジョンについてお話を伺ってきました。

岡田洋和さん
東京都出身。SMBソリューション事業本部。
大学卒業後、大手インターネットサービス会社に入社しSEOサービスの企画・営業に従事。
2012年10月、設立間もないリーチローカルジャパンに入社。
会社の成長フェーズにあわせて、新規顧客向けの営業から、パートナー(代理店)企業向けの対応まで幅広く対応している。

−岡田さんのこれまでのキャリアについて教えて下さい

大学卒業後GMOインターネット株式会社に入社しました。

GMOインターネットでは入社当初からSEO事業の立ち上げを担当していました。

業務内容としては2つあり、

1つは新規クライアントの開拓営業、もう1つが外部とのアライアンス営業です。

SEOの事業が伸びてきたタイミングでグループのリソースをいかに使うかなどの内製化のための業務にも携わりました。

同社には6年半お世話になり、2012年の10月にリーチローカルに転職。現在に至っています。

 

—もともとインターネットや広告には興味があったんですか?

あまりなかったのが正直なところです。

GMOへ入社した理由は代表の熊谷さんでした。

学生時代に読んだ熊谷さんの本に非常に感銘を受け、入社したいと思ったのがインターネットの世界に足を踏み入れたきかっけですね。

 

−GMOインターネットで活躍されていた岡田さんとリーチローカルとの出会いを教えてください。

当時のリクルーターの方からFacebookでメッセージが来たのがきっかけでした。2012年の年明けでしたね。

一度情報交換しませんかという内容でした。

立ち上げたばかりのよくわからない会社でしたし、転職にも興味がなかったので何も返さずに閉じたというのが出会いです。

それから約半年が経ったタイミングで、転職を考えていました。

その時にふとメッセージが来ていたのを思い出し、話を聞きにいったんです。

そのまま結局転職を決めたので、私の採用コストはめちゃくちゃに安いですね(笑)

 

 

−リーチローカルさんへ転職を決めた理由は何でしたか?

まず1つ目はサービスです。日本にないサービスだったので興味深く話を伺ったのを覚えています。特に電話での問い合わせに対する効果測定ができる仕組みには非常に驚きました。

 

2つ目は自分の力を試したいということです。前職は大きい会社なので新卒の社員を多く採用します。

後輩たちがどんどん入社してくるので、自分の能力やスキルの有無に関わらず、押し上げられている感覚を持っていました。それが怖かったんです。この会社じゃないと生きていけないのではないかと感じていました。

30歳を前に会社の看板を外して一度挑戦してみようという思いがあり、転職を決意しました。

 

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−ありがとうございます。今事業のお話も出てきましたが、リーチローカルの事業内容についてより詳しくお話を伺えますか?

はい。弊社が扱っているのはリスティング広告です。

通常のリスティング広告の代理店ではなく自社開発したプラットフォームを用いて、機能を追加した形でお客様に提供しています。その追加機能が先ほど申し上げた電話の効果測定です。

リスティング広告をクリックし、流入したお客様がお問い合わせをしたかどうかまで追うことができます。

お客様からするとリスティング広告に使ったお金が結果として何件の問い合わせに結びついたかまで全て見える化できます。

また、リスティング広告の自動運用ができるようになっています。

専門的な知識を持たなくても、弊社のアルゴリズムを用いて適切に広告を運用していただくことが可能です。

ターゲットとしているのは中小企業でして、歯医者さんや学習塾などの事業を行っている地域密着型の企業様が多くなっています。

 

なかなかインターネットが普及しない業界のお手伝いをするために、アメリカで設立されたのがリーチローカルです。

日本でもアメリカの本社と同じ想いで事業提供を行っています。

 

—ありがとうございます。岡田さんがリーチローカルに入社して実際に感じたギャップを教えて下さい。

私が入社したのはリーチローカルが日本に来て半年のタイミングで、当時、社員さんは30名ぐらいでした。

外資系らしい成果主義の会社ですが一方で予想していた以上に日本企業らしいチームワークを持っている会社だとも感じています。良い所取りをしている感覚ですね。

 

あとは、会社の冠が外れたことに対するインパクトは予想以上でした。

中小企業のお客様が多いので、名前を聞いたこともない横文字の外資系企業というだけでお断りされてしまうケースもよくありました。

会社がどうかではなく、お客様が何に困っているか、何を求めているのかという点は、営業する上で前職の頃以上に意識しています。

 

—実際に岡田さんはどのような業務を行っていますか?

2014年の12月までパートナーセールスの立ち上げを担当していました。代理店の新規開拓営業ですね。

2013年から上司と2人でチームを作り、2014年には社内の売上比率30%になるまで上げることができました。

2015年からは新規・既存どちらの営業チームにも携わっています。既存営業チームではサポートと社内調整を、新規営業チームでは提案書や提案内容のサポートを行っています。

 

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−リーチローカルならではの制度があれば教えてください。

弊社はGoogleさん、Yahoo!さんとパートナーシップを結んでいます。

中でもGoogleさんの持つSMEというカテゴリーの中で、プレミアパートナーシップをグローバルで締結している企業は、唯一弊社だけなんです。

非常にGoogleさんとは近い位置にいるために年に一度、Googleさんの本社に招待していただけるという制度があります。

実は今年、私が社内で賞をいただき、Googleさんの本社に伺ってきました。

Googleの社員さん、それもキーマンの方にお話を伺うことができ、非常に貴重な体験をすることができました。

 

−Google本社、非常に羨ましいです!今のお話とも繋がってくるかもしれませんが、岡田さんがリーチローカルで働いて感じる仕事のやりがいはなんですか?

まず、そもそも会社として社員のモチベーションを上げる仕組みとタイミングに優れていると思っています。

また、業務面で考えると影響度の大きさはやりがいにつながっていますね。社内、社外に問わず、まだまだ発展途上の会社です。手を上げれば任せてもらえる環境ですし、それを進めていくことでカタチになるのがたまらないですね。

 

−ありがとうございます。最後に岡田さんのキャリアビジョン

キャリアビジョンとは少し意味合いが異なるかと思いますが、弊社はアメリカ発のグローバル企業ですが、今後は世界各国でで事業を行っているのですが。”日本発”のサービスを作りたい、発信したいと思っています。

現在は、主に本社(アメリカ)で開発、ローンチされているサービスを日本に展開しているわけですが、今後、Made in japanのサービスを世界に向けて発信するべく準備をすすめています。外資系でありながらも、こうしたチャンスがあるのもリーチローカルの魅力だと感じています。

また、弊社は今のところ関東圏のみにサービスを提供している会社ですが、現在、地方展開の準備をしています。

自分がこうなるというキャリアビジョンはあまり持っていないでのすが、会社が進む方向に自分がどれだけマッチできるかを考えたいと思います。

ダーウィンの進化論ではないですが、変化に耐えられる人だけが生き残っていけると思うので、業界や会社の変化に合わせて自分がどれだけ変化できるか、そして、変化それ自体を楽しめるかが重要だと思います。

会社のバリューやミッションである中小企業様の支援という軸はぶらさずに今後のキャリアも歩んでいきたいですね。

 

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