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「サポートチームを会社のブランドに」メディカル・データ・ビジョン 森下さんの大事にするキャリア観とは?

医療・健康分野のICT化を促進するソリューションご提供するメディカル・データ・ビジョン株式会社。 2014年12月に東証マザーズへ上場しています。 今回は同社で働く森下さんにインタビュー! 20代で異なる職種・業界に転職した森下さんのキャリアと大事にしているキャリア観を伺ってきました!!

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療機関様や健康保険組合様向けの経営支援システム、DPCベンチマーク統合パッケージ、臨床データ活用サービスなど、医療・健康分野のICT化を促進するソリューションを提供するメディカル・データ・ビジョン株式会社。

2014年12月に東証マザーズへ上場しています。

今回は同社で働く森下さんにインタビュー!

20代で異なる職種・業界に転職した森下さんのキャリアと大事にしているキャリア観を伺ってきました!!

森下倫嗣さん

京都府出身。東海大学卒業後、新卒でソフトウェア会社へ入社。客先に出向き、製品の開発支援を行う。

2011年3月にメディカル・データ・ビジョン株式会社に転職し、ユーザーサポート部に配属。

現在はユーザーサポート部ユーザーサポートユニットでユニット長を務め、 お客様対応やユニット内のマネジメントを行う。

−森下さんのこれまでのキャリアを教えてください。

新卒ではソフトウェアの会社で開発を担当しておりました。

メインの業務はお客様先に出向いて仕様の折衝や企画からプログラムにどう落とすかをお客様と一緒に考えるといった開発支援でした。

前職では3年半お世話になり、転職活動を通じて現在のメディカル・データ・ビジョンへ入社しています。

 

−ソフトウェアの会社から医療系サービスの会社への転職とのことですが、医療に関して興味を持つようになったきっかけはあったんですか?

ある日、医療系のニュースに目を惹かれている自分がいることに気づきました。

人間の生死に関わる領域ですので、非常に提供できる価値は大きいと感じていましたし、新しい技術や発見がある度にワクワク感を覚えていました。

自分が医療の直接的な技術に関わることは難しいと思ったので、今できる範囲で何かしらの接点を持ちたいと思い、転職活動をスタートしました。

 

−では、医療業界を中心に転職活動を行っていたんですか?

はい。自分の気持ちに正直になり、まずは業界を軸にして企業を絞っていきました。複数社、選考を受けようと考えていた中の一社がメディカル・データ・ビジョンです。

 

−メディカル・データ・ビジョンへの入社を決めたきっかけは何でしたか?

選考を通じて出会った”人”が一番の理由です。

物事に対する気付く力はお話を通じて感じるものがありました。

純粋にこんな人になりたいと思いましたし、現在でもその気持ちは変わらないですね。

また、私の転職のケースですと新しい業界や職種への挑戦という要素もあったので、教育体制が整っているというのも理由の1つでした。

 

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−新しい職種への挑戦という言葉がでてきましたが、森下さんは現在、どのような業務を行っているんですか?

私が所属するのはサポートユニットと呼ばれる、弊社の商品に関するお客様からのお問い合わせに対応する部署です。

主に弊社サービスを導入していただいている751の病院(2015年9月時点)の方々から、電話やメールでお問い合わせをいただきます。

また、お客様が閲覧するサポートサイトの運営、新卒、中途入社の社員さんに対する研修の最初の部分も任されています。

非常に多くの部署と関わる仕事です。

 

その中で私は現在ユニット長という立場です。もちろん、お客様の対応をすることもありますが、メインはサポートユニットを滞りなく運営することに注力しています。

 

−具体的にどのようなお問い合わせが多いんですか?

やはり商品の使い方、仕様の確認が多いですね。

また、病院の経営を支援することが各商品のコンセプトになっているので、分析のサポートも行っています。

 

−ユニットリーダーとしてマネジメントの面で意識されていることはありますか?

正直まだまだ手探り状態です。

日々試行錯誤しながら仕事をしているところですが、意識している点として挙げるのであれば、業務は私だけでなく、メンバーみんなが取り組むものだということです。

いかにメンバー1人1人が率先して仕事ができる環境を整えるかは常に考えています。

 

−具体的に気をつけていることはありますか?

1から10まで指示を出し過ぎないようにしています。

つい全て自分でやってしまいがちなのですが、手や頭を使う作業はメンバーに率先して動いてもらえるような気付きを与えることを意識しています。

チーム全員が自分で仕事を切り開いていけるような、そんなチームにしたいと日々思いながら取り組んでいます。

 

−仕事をしていてどのようなやりがいを感じますか?

やはりお客様との関係の中でやりがいを感じます。

私もマネジメントの立場になるまではお客様へのサポートが主な業務でした。

中にはもちろん厳しいご意見をいただくこともあります。

 

例えば以前、商品の仕様的にご希望に沿うことができないお客様がいらっしゃいました。

私どもの回答に理解をしていただき、その場は無事収束。後日、弊社主催のセミナーでお会いする機会があったんです。

セミナーでのご挨拶をきっかけに、いい意味で近い関係の中でコミュニケーションが取れるようになりました。

信頼関係を築くことができたというのは日々の業務の積み重ねでもあるかと思いますし、やりがいを感じる経験でしたね。

 

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−マネジメントするリーダーとしてのやりがいはいかがでしょうか。

チームとして何かを成し遂げた時に非常に強くやりがいを感じます。

一人では解決できないような突発的なトラブルでも、メンバーで力を合わせて乗り越えたときの喜びはたまらないですね。

「自分一人の力ではない」というのを日々思い知らされます。

 

−メディカル・データ・ビジョンに入社して感じるギャップを教えてください。

前職とのギャップという意味でいきますと、前職時代とは異なり社内での業務が多いため、社内の様子がよくわかるのは仕事のしやすさに大きく結びついていると思います。

チームとして働いている実感も持つことができますし、仕事をしていて楽しいですね。

 

−メディカル・データ・ビジョンの魅力を教えてください。

スピード感がすごくあると思います。

年次や部署関係なく全社的にアイディアを募集し、次々新規事業が立ち上がる会社です。先日も昨年の新卒社員が企画したアイディアがベースとなって事業化され、サービスがリリースされました。

全社でアイディア出し合う会社はベンチャー企業だと多いかと思うのですが、実際にカタチになる会社はなかなか少ないと思います。

 

−新規事業立案のところもそうですが、他にメディカル・データ・ビジョンのユニークな制度や取り組みがあれば教えてください。

たくさんあるのですが、一番外部の方が驚くのは「会議原価」です。

会議を行うために参加者の役職からどれくらいのコストがかかっているのかを確認し、会議のゴールと原価(人件費)を宣言した上で会議が始まります。

メディカル・データ・ビジョンでは会議は物事を決める場です。

スピード感を持って効率的に仕事をする上で非常に良い取り組みだと感じています。

 

−ありがとうございます。最後に森下さんのキャリアビジョンを教えてください。

社内でも色々な企画からサービスが生まれてきます。

そのお問い合わせを一身に請け負うのがサポートユニットです。

サービスの品質を高めていくことはもちろん、メディカル・データ・ビジョンの1つのブランドとしてサポートを位置づけられるようにチームとして努力し続けたいと思います。

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