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「コンテンツマーケティングに遊び心とオリジナリティを」イノーバのマーケター 近藤さんがコンテンツマーケティングに愛情を注ぎ続ける理由とは?

コンテンツマーケティングの支援を行っている株式会社イノーバ。 マーケティングオートメーションツールの提供やコンサルティングを行っている企業です。今回は同社でマーケターとして活躍されている近藤さんにインタビュー。近藤さんがコンテンツマーケティングを愛する理由とこれまでのキャリアを中心にお話をたっぷり伺ってきました!

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コンテンツマーケティングの支援を行っている株式会社イノーバ。

マーケティングオートメーションツール「Cloud CMO」の提供やコンテンツマーケティングのコンサルティングを行っている企業です。

今回は同社でマーケターとして活躍されている近藤さんにインタビュー。コンテンツマーケティングをこよなく愛する近藤さん。

その理由とこれまでのキャリアを中心にお話をたっぷり伺ってきました!!

近藤リサ
北ドイツ出身。日本の演劇、踊りに惚れ込み、6年前から日本に住む。
現在、株式会社イノーバのマーケティング部所属。コンテンツマーケティングをこよなく愛する。
面白いイラストのデザインやユニークな写真撮影など、色々なコンテンツを作り出すことに情熱を傾ける。
芝居や文学、漫画、アニメなど、素晴らしいコンテンツを生み出してきた日本にコンテンツマーケティングを広めることを使命と感じている。

−早速ですが近藤さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

私はドイツの出身です。

デザインや絵に興味があり、小さい頃から日本の漫画やアニメが大好きで、高校生のときに日本語を勉強し始めました。

大学は日本学部のコミュニケーションを選択し、日本への留学も経験。日本の言葉や文化にどんどんはまっていき、将来日本で働きたいと思うようになりました。

大学卒業後に来日し、在日ドイツ商工会議所で1年半、仕事をしました。

国家の組織での仕事を経験することで、よりビジネスの環境に身を置きたいという思いが芽生え、転職を決意します。

転職先はドイツと日本の物流会社の合併企業でした。

この会社でマーケティングコミュニケーションズ部を立ち上げました。コンテンツマーケティングをひたすら勉強する日々でしたね。

ただ前職はグローバルで見ると大企業であり、スピード感を持って改善を行うことが難しい環境でした。

そこで2度目の転職を決意するのですが、日本国内では私がやりたいと思っていたコンテンツマーケティングを理解してくれる会社が非常に限定的で苦労の連続でした。

そんな中で出会ったのがイノーバでした。

 

−イノーバへ入社を決意した理由を教えてください。

2つあります。

1つ目はずっとやりたかったコンテンツマーケティングの話を理解していただけたということです。

先ほど申し上げましたが、他の会社ではなかなかコンテンツマーケティングの価値を理解してもらえませんでした。一方でイノーバの面接のときだけは同じテーマで盛り上がることができたんです。最初の面接を終えた段階で、日本企業で勤めるのであればイノーバしかないと思いましたね。

2つ目はスタートアップだったということです。

よりスピード感を持って仕事をしたいと思っていたので、次はスタートアップに転職しようと決めていました。現在イノーバは30人社員がいますが、規模的にもフェーズ的にも私が求めていたものとマッチしていました。

 

−イノーバの事業内容を簡単にご説明いただけますか?

はい。Cloud CMOというマーケティングオートメーションツールとコンテンツ戦略コンサルティングの事業を行っています。

 

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−マーケティングオートメーションツールとはなんですか?

コンテンツマーケティングのためのツールを一元化したものです。

サイト作成から分析、メールマーケティングまでコンテンツマーケティングを行うためには様々なツールをバラバラに利用しなければなりませんでした。

それらを1つにまとめており、Cloud CMO上でサイト作成から分析、メール配信まで全て業務を行うことが可能です。

「全てのマーケティングツールをシンプルにする」をコンセプトにしているのですが、少人数で日々奮闘しているマーケティング担当の方々が、システムなどの特別な知識なしで簡単に利用していただけるようになっています。

マーケティングオートメーションとは何なのかをもっと広げていきたいと思います。

 

−今お話いただいた2つの事業を展開するイノーバさんで近藤さんは実際にどのようなお仕事をしているんですか?

コンテンツ制作、コンテンツ戦略、ホームページのリニューアルプロジェクトを担当しています。また、もともとデザインが好きだったので画像制作にも携わらせていただいています。

イノーバには手をあげれば自由に仕事を任せてもらえる環境が整っていますね。

本当に幅広くチャレンジをさせてもらっているのでもう3年いるかのようですね(笑)

 

−入社後のギャップはありませんでしたか?

ありませんでした。自分がやりたいと思っていたことを全てできています。

そして何よりチームに助けられているという感覚が強いですね。

前職では1人の部署だったので、相談相手やアドバイスをしてくれる人が側にいることは非常にありがたいです。

 

−なるほど。近藤さんはどのようなところにイノーバの魅力を感じていますか?

組織面でいうとまだまだ出来上がっていないところが私にとっての魅力です。入社時も社長から「1人1人経営者の立場から会社のことを考えて欲しい」と言われました。その言葉が本当に嬉しかったですし、実際に自分たちで組織を作り上げることができるので、毎日が刺激的です。

 

事業面でいうとまだ日本市場に定着していない、新しいことに挑戦できているのが魅力ですね。日本国内でコンテンツマーケティングが一般的になっているかと言われるとまだまだですし、マーケティングオートメーションツールも日本初のプロダクトです。

コンテンツマーケティングというお客様にとって”いいこと”に挑戦しているのがこの会社の素敵な点だと思っています。

 

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−これから近藤さんが今後イノーバで挑戦したいことを教えてください。

近い将来、イノーバはグローバルで展開していく予定です。

私自身、英語で読み書きすることが好きなので、イノーバのコンテンツを英語で発信していけることが楽しみです。

 

また、日本のコンテンツマーケティングには多くの課題があると感じています。特に文章制作、言葉の選び方の点です。

日本のCMやディスプレイ広告はすごくユーモアに溢れているのにも関わらず、コンテンツマーケティングの世界ではまだテンプレート的な表現を選択しがちです。

欧米ですと、BtoB企業、BtoC企業関係なく、情報の中にあえてエンターテインメントを織り交ぜてきます。2年前からコンテンツショックと呼ばれる状況になっており、60%のコンテンツがユーザーに届かない状況です。自分たちのコンテンツを多くのユーザーに見てもらうためには遊び心とオリジナリティが必要不可欠になっています。

日本でもコンテンツの量はここ数年、急激に増えてきています。コンテンツマーケティングに遊び心とオリジナリティを取り入れていけるようにクライアントをサポートしていきたいです。

 

−近藤さんがやりたいこと、好きなことを仕事にしていると思うのですが。それをどのようにして見つけましたか?

私の伝え方はもちろん解釈の仕方も日本のみなさんと異なります。

その瞬間に「やっぱり私は日本人にはなれないな」と感じるのですが、だからこそ自分らしさが見えてきました。自分らしさ、つまりこだわりですね。

大好きなデザインやコンテンツ制作において、自分にしかできないものを作りたいというのが私のこだわりです。

いろんなことにトライし、いろんな人やモノに触れることで自分のやりたいことや大事にしていること、好きなことが見つかった気がします。

 

−最後に近藤さんの長期的なキャリアビジョンを教えてください。

最終的には起業したいと思っています。日本国外でやりたいですね。

マーケティングが大好きなのでずっと仕事にしていきたいと思います。

 

—近藤さんはマーケティングのどういったところが好きですか?

マーケティングには戦略思考や分析思考、クリエイティビティやコミュニケーションといった多くの要素が含まれています。

その多様性にやりがいを感じますし、マーケティングの好きな部分もあります。キャリアを通じてマーケティングに向き合っていきたいですね。

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