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「英語を手段にしてチャンスを増やしたい」レアジョブのマーケター 大原さんが仕事を通じて目指す世界とは?

オンライン英会話 No.1の「レアジョブ英会話」を運営する株式会社レアジョブ。2014年には東証マザーズに上場し、会員数は40万人を超えています。 今回は同社でプロモーションを担当する大原さんにインタビュー!! 大原さんのこれまでのキャリア、今のお仕事、レアジョブを通じて作りたい世界を伺ってきました。

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オンライン英会話 No.1の「レアジョブ英会話」を運営する株式会社レアジョブ。

2014年には東証マザーズに上場し、会員数は40万人を超えています。

今回は同社でプロモーションを担当する大原さんにインタビュー!!

大原さんのこれまでのキャリア、今のお仕事、レアジョブを通じて作りたい世界を伺ってきました。

大原香織さん

立命館大学国際関係学部卒。

大学時代にフィリピン大学へ留学、レアジョブのフィリピンオフィスでインターンを経験。

マーケティングリサーチ会社を経て、2015年2月にレアジョブへ入社し、オウンドメディアであるEnglishPathの編集長など、マーケティング施策を担当。

−本日はお時間いただきありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

 

−学生時代はどのように過ごされましたか?

学生時代から国際協力に興味があって、高校生のときから国際科に進学し、部活としてユニクロさんの難民支援プロジェクトに関わっていました。

その後は立命館大学の国際関係学部に進学し、飢餓問題に取り組む学生団体に所属していました。

また、大学2年生の時に、内閣府の主催する『東南アジア青年の船』という、2ヶ月間東南アジアの学生たちと大型客船に乗って交流するプログラムに参加しました。内容としては文化交流・ホームステイ・ディスカッションなどで、これが東南アジアに興味を抱くきっかけとなりました。

大学3年のときには1年間のフィリピン大学に留学しました。

 

−とても活動的な学生時代を過ごされていたんですね。インターンなどもなさっていたんですか?

実はフィリピン留学の直前にレアジョブで数日間短期のインターンに参加する機会がありまして、それがレアジョブとの最初の出会いです。

 

−そうなんですね。レアジョブのインターンではどのようなことをしていたんですか?

レアジョブはオンライン英会話サービスを提供しておりまして、講師は英語を公用語とするフィリピン人です。

私はフィリピンへの留学を決めてから国そのものに興味があったので、フィリピンと日本をつないでいるレアジョブという会社に関心を持ちました。最初は国内での短期のインターンに参加したのですが、「フィリピンでも長期のインターンとして働きたい」と打診して、留学中も携わらせていただきました。

フィリピンでの業務内容としてはTwitter / Facebook等のSNSの運用で、日本のユーザーさん向けにフィリピンについての情報を発信していました。また、日本に帰国してからはユーザーイベントの運営などにも携わっていました。

 

—新卒のときはどのような会社に就職されたんですか?

インターンを経験し、「成果を出すためにスキルを身につけたい」、「好きな東南アジアに関係する仕事がしたい」という思いを抱くようになりました。その2点を重視して就活した結果、マーケティングリサーチの会社に就職しました。そこでは様々な企業のマーケティングリサーチを担当し、東南アジアなど海外向けの案件もありました。

 

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−では、転職した経緯を教えてください。

入社前から期待していたスキルを身に着けられる環境で仕事ができていたのですが、1年目の秋くらいから、少し違和感を感じはじめました。

インターンの時にモチベートされた理由は何かなと考えた時に、やはり「ビジョンに共感できる」ということが自分の中でとても大きい割合をしめていることに気づきました。

レアジョブでは “Chances for everyone, everywhere.” というビジョンを掲げています。弊社のサービスによって人生の選択肢を増やしてほしいと考えているんです。これがまさに自分がやりたいことでした。

 

−レアジョブに転職した経緯を教えてください。

社員の方々とは1年間のインターンを終えた後も一緒に食事をする機会があったので、今後のキャリアについて相談をしていました。レアジョブの皆さんには「辞めないほうがいいよ」と転職すること自体を止められていたんですが、時間が経てば経つほど私の中で、レアジョブでまた働きたいという想いが強くなっていきました。

当時社長の加藤に「どうしてもレアジョブで働きたいんです」と頼み込んで面接してもらいました。

加藤には元々フィリピンでインターンしていた時から親身になって色々な相談にのってもらっていて、「若い時は若い時にしかできない仕事をしたほうがいい」とアドバイスをいただいていました。

一方で自分の思っていることをロジカルに説明しないと納得してもらえないので、「自分のやりたいことは◯◯で、今の会社では◯◯ができるが◯◯はできず、一方レアジョブでは◯◯な環境で◯◯なことができるので転職したい」と今の状況と想いを明確に言葉に落とし、説明しましたね。

 

—インターンのときにはSNSの運用が主な業務とおっしゃっていた大原さんですが、現在はどのような業務内容を行っているんですか?

現在はプロモーションチームにおります。ユーザーさんにレアジョブの存在を「知ってもらって、好きになってもらって、使っていただく」ためにどのようなことをすればいいのかを考えるチームです。

その中でも、私は『English Path』というオウンドメディアの編集長としての仕事と、SNSの運用、『英語女子会』というコミュニティの運営、という主に3つの業務を担当しています。

 

—そうなんですね。『English Path』とはどのようなメディアなのですか?

“Chances for everyone, everywhere.”に即して、英語によって人生における選択肢を増やして新たなチャンスをつかんでもらえるように、英語の習得や、グローバルに活躍するために役立つ情報を配信しています。

英語の勉強って難しくて、様々な方法があってなにがいいのかよくわからないですよね。そんな中で、自分に合ったものをすぐに選べるようなメディアにしたいと思います。また、国内外問わず、グローバルに活躍するために必要な情報なども増やしていきたいと思っています。

 

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−『英語女子会』って聞き慣れないですが、どのような活動なのでしょうか?

20代〜40代の女性のユーザーさんを集めたコミュニティを作っています。

Facebookのグループで交流をしながら、たまにイベントを企画しています。モチベーションを保ちにくい英語・英会話の勉強を一緒に頑張っていけるような場所を提供しています。

レアジョブのユーザーさんはビジネスマンが多いと思われがちですが、気軽に安い料金で始められる点が幅広い世代に受けいれられていて、男女比率は6:4になっています。他にも、外国人観光客の増加にしたがって、英語で接客できるようになりたいという方や、英会話スキルを磨きたい学生のユーザーさんも増えています。

 

−1日の流れを教えてください。

弊社はフレックスタイムを導入しているので、私は10時くらいに出社しています。午前に『English Path』の更新やメール対応、SNSの更新をこなし、午後にミーティングや取材の同行をすることが多いですね。

退社時間としては、日によって19時くらいに帰るときもあれば、22時まで頑張るときもあります。また、職場環境はかなりホワイトでして、21時になると社内にほとんど人がいません(笑)。

特に制度などはないのですが、子供の送り迎えで早めに退社する男性社員も多く、お互いに助け合いができている職場ですね。

 

−大原さんのやりがい、仕事の楽しさを教えてください。

『英語女子会』もそうですが、私はユーザーさんにとても近いポジションにいるので、ユーザーさんの声を聞くことができるのが嬉しいですし、やる気の源になりますね。

「英会話に慣れてきて、自分の成長を感じられて嬉しい」というお声から、「英語を話せるようになって、外資系起業に転職できました」という英語を手段にしてチャンスを掴み取った方のお声まで様々な感想をいただけるのでとてもやりがいを感じます。

 

−ありがとうございます。最後に大原さんのキャリアビジョンを教えてください。

その時々でベストな選択をすべきだと思っているので、先のことは特には決めてはいません。ですが、自分のいままでの人生を振り返ると、小学生で英語を習い始め、高校の部活で難民支援に関わり、大学で東南アジアを訪れ、すべてつながっているんだなと実感しています。

「生まれた場所によって人生の選択肢が変わってしまう世の中を、少しでも良くしたい」という高校時代からの想いを大事にしていきたいですし、それがこのレアジョブという会社で少しでも実現できたらいいなと思います。

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