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もっと女性が輝ける世の中に! Woman&Crowdの営業 木坂さんが応援する女性の新しい働き方とは?

「女性の“はたらく”を応援する」をコンセプトに事業を展開する株式会社Woman&Crowd。サイバーエージェントグループの企業です。 今回は同社で営業として活躍されている木坂さんにインタビュー。 起業を経験し、同社へ入社した木坂さんのキャリアと業務内容をたっぷりお話いただきました。

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「女性の“はたらく”を応援する」をコンセプトに事業を展開する株式会社Woman&Crowdサイバーエージェントグループの企業です。

女性の多様な働き方を支援するクラウドソーシングサービスWoman&Crowd(ウーマンクラウド)と企業向けの福利厚生パッケージ「macalon+(マカロンプラス)」を運営しています。

今回は同社で営業として活躍されている木坂さんにインタビュー。

起業を経験し、同社へ入社した木坂さんのキャリアと業務内容をたっぷりお話いただきました。

木坂良一さん

鳥取県出身。

大手人材派遣会社に勤務後、2010年にテレワークを推進するライフネス株式会社を立ち上げ、取締役を務める。

2015年にサイバーエージェントグループの女性支援を軸に事業を展開する株式会社Woman&Crowdへ入社。

企業のクラウドソーシング活用による経営力の強化をサポートする傍ら、企業に向けテレワークやクラウドソーシング活用を啓蒙するセミナー講師も務める。

私生活では一児の父。

−本日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

 

−早速ですが木坂さんのこれまでのキャリアを教えてください。

専門学校を卒業後、人材派遣の会社に就職しました。

グループ全体では製造や技術者、事務系など、総合的なアウトソーシングをグループ運営している会社で、10年ほどお世話になりました。

退職後は同僚と一緒に起業し、役員として5年間仕事をしました。

その後、ご縁あってサイバーエージェントグループである株式会社 Woman&Crowdに入社し、今に至ります。

 

−新卒で入社された会社ではどのようなお仕事をされていたんですか?

営業として入社しました。

人材派遣の会社なので、派遣契約を希望する方々の派遣先企業を探すことが営業の業務です。大企業から中小、ベンチャー企業まで、様々な規模、業界の方々とお取引させていただいていました。

新規企業獲得のために飛び込みでビルを回ったり、ひたすら電話営業をして商談を行い、お客様を獲得していきました。

契約が成立したお客様に対しても、派遣させていただいた方のご状況確認やフォローを行っていました。その後、営業所の所長、エリアマネージャーといった管理ポジションを任せていただくなど、本当に良い経験をさせていただきました。

 

−順調にキャリアアップを重ねる中で、どうして起業しようと思ったんですか?

ずっと人材業界にしかいなかったので、違った領域で自らチャレンジしたかったことが理由ですね。

今後のキャリアを考えるとこのタイミングしかないと思っていましたし、起業した経験がその後のキャリアにポジティブな影響を与えてくれると考えていました。

 

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−起業して立ち上げた事業はどのような内容だったんですか?

働き方の多様化を支援する会社でした。在宅勤務やテレワーク支援の事業です。具体的にはテレワークの導入コンサルティングと、在宅勤務のために必要なシステムのご紹介を行っていました。誰がどの業務を在宅で持つことが可能か、そのためにはどのような制度、システムが必要かをお話しながらサポートしていました。

今でこそだいぶ浸透してきましたが、独立した当時はまだまだテレワークという言葉を知らない人の方が多いという状況でした。

まず啓蒙活動と言いますか、テレワークのメリットを説明し、理解していただくのに最初は非常に苦労しましたね。

 

−自分たちで立ち上げた会社を退職し、Woman&Crowdへ入社した理由を教えてください。

自分の中では、起業も一つの人生経験として捉えていました。

そういった貴重な経験ができたことに非常に感謝している一方で、自分自身としては規模の大きい会社でどこまで自分が通用するのかを試してみたいという想いをずっと持っていました。

 

転職活動はこれまでのつながりを中心に行いました。いろいろな企業をご紹介いただきましたが、そのうちの1つが株式会社Woman&Crowdでした。

数ある企業の中でもWoman&Crowdの展開する事業が、自分が立ち上げを行っていた在宅勤務と近い領域であったことは入社を決めた理由として非常に大きかったですね。自分の経験を生かすことができると思いましたし、それが会社の成長につながると直感できました。

 

−Woman&Crowdへ転職後はどのような業務を担当されていますか?

当社は「Woman&Crowd(ウーマンクラウド)」という女性向けのクラウドソーシング事業を行っています。女性のクラウドソーシングを普及させることによって自分たちの会社の理念ともなっている女性の新しい働き方の支援に貢献できると考えています。

 

その中で、業務の依頼主となるクライアントに向けてクラウドソーシングの活用をご案内するのが私の仕事です。

また、それだけでなく、要件を一度当社で取りまとめ、「Woman&Crowd」に私どものほうから仕事を発注するという受託型の仕組みも設けています。

こちらのご案内も併せて行っています。

 

−クラウドソーシングのサービスは多く存在しますが、その中でも「Woman&Crowd」にはどのような特徴がありますか?

業務を受託するワーカーの数は現在20万人を超えているのですが、全て女性の方々です。女性ワーカーならではの強みを生かした、質の高いコンテンツを提供できることが「Woman&Crowd」の特徴ですね。

 

女性の素養を活かした丁寧な仕事ぶり、きめ細かな対応は多くのお客様からご好評いただき、リピートして発注されるクライアントが多いことも挙げられます。

また、美容や育児・子育てに関する女性ならではの意見や視点を活かすような業務では、より親和性を感じていただけると思います。

 

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−業務、作業として発注されるものはどのような内容が多いですか?

パソコンを通じてできる仕事は全てクラウドソーシングで発注できると言われている中でも、「Woman&Crowd」上ではライティングのお仕事が非常に多く流通していますね。

文章を書くことに長けている方が多いので、一度に100記事、200記事依頼されるクライアントもいらっしゃれば、マッチングが成功した結果、特定のワーカーに継続して依頼するクライアントもいらっしゃいます。

 

−木坂さんのお仕事のやりがいを教えてください。

クラウドソーシング自体、これからさらに一般的に浸透し、世の中のニーズも高まるサービスだと思っています。このような新しい業界の中で日々仕事をさせていただいているのはやりがいの1つですね。

企業にとっても有意義なサービスだと思いますし、働きたいけど子育てや育児のためにそれが難しいという主婦の方々が多くいらっしゃる現状で、新しい働き方を提案できていると感じています。

 

また、Woman&Crowd、サイバーエージェントグループには刺激的な社員の方が多く在籍しています。

優秀な方々に囲まれて切磋琢磨しながら仕事ができていることに楽しさを感じますし、もっと成長したいというモチベーションにもなっています。

 

−最後に木坂さんの今後のキャリアについて教えてください。

まずはWoman&Crowdの中で、与えられているミッションに対する成果をしっかりと出していきたいと思います。

組織も今後拡大のフェイズに差し掛かります。50人、100人と人が増えた時に、周りと切磋琢磨し続けながら、力をつけていきたいですね。そうなって初めて自らが責任を持ち、事業運営ができるような立場を任せていただくことができると思います。自分の力を試しつつ、ステップアップをしていきたいですね。

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