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三越伊勢丹の業績・年収・勤続年数を調べました!

百貨店業界シェアNo.1の三越伊勢丹ホールディングス。百貨店を含めた小売店として売上日本一となる伊勢丹新宿本店では、1日に約7億円の売上をあげているといいます。そんな三越伊勢丹ホールディングスの、近年の業績やそこで働く方の年収や勤続年数を調べました。

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2007年に三越と伊勢丹の経営統合により、百貨店業界シェアNo.1となった三越伊勢丹ホールディングス。
百貨店を含めた小売店として売上日本一となる伊勢丹新宿本店では、1日に約7億円の売上をあげているといいます。
インバウンド向けに羽田空港にオーダーメイドシャツ店を出店したり、ECマーケットの拡大に向けてインターネットショッピングサービスのリニューアルするなど、積極的に新たな取り組みを行っています。
そんな三越伊勢丹ホールディングスの、近年の業績やそこで働く方の年収や勤続年数を調べました。

三越伊勢丹ホールディングスの平均年収・平均勤続年数・従業員数・平均年齢

平均年収、平均勤続年数、従業員数、平均年齢から見ていきましょう。
2015年3月

平均年収

815万円

平均勤続年数

22.3年

平均年齢

45.8歳

従業員数

652人

従業員数はホールディングス本社では652人ですが、グループでは約1.2万人。その大半である約1万人が百貨店業に携わっています。
平均勤続年数22.3年、平均年齢45歳と、大企業らしい組織となっているようです。新卒を中心に20代や30代から入社し長く務める方が多いのでしょう。
平均年収も高めといえますが、平均年齢が高い分、このくらいが妥当な年収額とも思えます。

三越伊勢丹ホールディングスの業績推移

2013年3月 2014年3月 2015年3月
売上高 1,236,333 1,321,512 1,272,130
経常利益又は経常損失 34,217 38,440 34,563
当期純利益 25,292 21,166 29,886
(単位:百万円)
※グループ連結数字

若者の百貨店離れやEC(電子商取引)マーケットの拡大の中、マーケットの縮小が進んでいた百貨店業界でしたが、2012年頃からプラス成長しており、三越伊勢丹ホールディングにおいても、過去3年の売上高・経常利益・当期純利益ともに大きな下降は見られず横ばいのようです。
基幹店舗においてリモデルオープンやインバウンド向けにサービス拡充したりと更なる価値向上を目指しながらも、百貨店業で培ったノウハウを生かした中小型店の出店や、WEB事業の強化にも取り組んでおり、今後の成長にも期待できそうです!

最後に

今後は2020年東京オリンピックに向けて海外からのインバウンド増加や、テクノロジーの進歩とともにオンラインでの買い物とオフラインでの買い物との連携に期待が膨らむ中、百貨店業界全体としての取り組みにも注目ですね!

※参考:株式会社三越伊勢丹ホールディングス 有価証券報告書

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