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株式会社日立製作所の年収・勤続年数を調べてみました!!

国内電機メーカーとしては国内シェアNo.1を誇る日立製作所。 創業100年以上を誇る同社は、日頃目に触れやすいコンシューマー向け家電製品が目立ちやすいですが、金融や公共サービスなどのシステム構築、またインフラ関連などのBtoB向けで圧倒的シェアを誇っています。そんな同社の業績や平均年収や勤続年数を調べました。

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国内電機メーカーとしては国内シェアNo.1を誇る日立製作所。

創業100年以上を誇る同社は、日頃目に触れるコンシューマー向け家電製品が目立ちやすいですが、金融や公共サービスなどのシステム構築、またインフラ関連などのBtoB向けで圧倒的シェアを誇る。

そんな日立製作所について、同社の業績や平均年収や勤続年数を調べました。

株式会社日立製作所の平均年収・平均勤続年数・従業員数・平均年齢

まずは平均年収、平均勤続年数、従業員数、平均年齢から見ていきましょう。
2015年3月

平均年収

861万円

平均勤続年数

18.4年

平均年齢

41.0歳

従業員数

31,308人

自動車業界シェアNo.1であるトヨタと比べて平均年収は100万円近く高い数字となっており、日本でも有数の平均年収の高い企業と言えるでしょう。
国内電機メーカーは総合して平均勤続年数、平均年齢が高い傾向にありますが、同社も平均勤続年数、平均年齢ともに高い数値となっています。

 

株式会社日立製作所の業績推移

 
2013年3月 2014年3月 2015年3月
売上高 1,911,529 2,070,147 1,842,126
経常利益又は経常損失 76,050 17,887 △300
当期純利益 57,681 57,856 85,262
(単位:百万円)

高機能材料事業、情報・通信システム事業の2軸で全体の40%以上の営業利益を稼いでいる一方で、家電販売が含まれる生活・エコシステム事業での営業利益は全体の7%程度と家電事業は縮小している傾向にあるといえます。

家電はコモディティ化が進んでおり、アジア圏を中心に安くて高品質な商品が日本にも入ってきていることもあり国内メーカーの競争力低下が叫ばれていましたが、同社はその領域から上手く転換し経営を進めているように見えます。

また、海外での売上比率も約50%と、積極的に海外に進出している姿が伺えます。
今後の同社の活躍に期待です。

※参考:株式会社日立製作所 有価証券報告書

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