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エンジニアとして、母として歩むキャリア〜mofmofの女性エンジニア山崎さんの働き方〜

ムダをなくしてビジネスに寄り添った開発を実現するべく、 月額制受託開発を行う株式会社mofmof。今回は同社で女性エンジニアとして活躍する山崎亜樹さんにインタビュー!2児の母としてリモートでお仕事をする山崎さんの働き方、キャリアと家庭への想いを伺ってきました。

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ムダをなくしてビジネスに寄り添った開発を実現するべく、
月額制受託開発を行う株式会社mofmof。
Ruby on Railsを中心に開発を行う、プロ中のプロが集まる会社です。
今回は同社でエンジニアとして活躍する山崎亜樹さんにインタビュー!
2児の母としてリモートでお仕事をする山崎さんの働き方、キャリアへの想いを伺ってきました。

 

山崎亜樹さん

静岡県出身。専修大学経済学部卒。

大学卒業後、独立系のシステム会社に入社。大手百貨店やメーカーなどの基幹系システムの開発業務を行う。

その後、独立しフリーランスとして10数年、金融系の業務システムに携わる。

2014年5月よりリモートワークを実現する為Rubyを学びmofmofと出会う。現在は、クラウドで行うサーバーの管理、運用システムの開発業務を担当。

−山崎さんのこれまでのキャリアを教えてください。

大学卒業後、独立系のシステム会社に入社しました。

大学は経済学部でしたが、もともとPCを使ってモノを作ること、そして、エンジニアという仕事には興味がありました。

最初の会社では大手百貨店やメーカーなどの基幹系システムの開発を6年間行いました。

その後、独立してフリーランスとしてのキャリアをスタートしました。

ウェブアプリケーションの時代だという流れもあり、Javaを勉強し、金融系のシステムの開発に10数年携わりました。

実際に手を動かし、コードを書いていたのは最初の5年ぐらいで、その後は仕様の策定や調査、テストなど担当しました。

その後mofmofでお仕事をさせていただいています。

 

−mofmofにジョインした理由を教えてください。

フリーではあったものの、客先常駐型の仕事の仕方をしていました。

こどもが2人いるのですが、2人目が生まれたタイミングでタイトなプロジェクトにアサインされたこともあり、両立が難しくなってしまいました。

とにかく仕事が好きでしたし、自分が関われる範囲でいいので仕事を続けたいと思い、リモートで勉強するためにRubyや環境構築の部分など勉強しつつ転職活動を行いました。

そんなときに出会ったのがmofmofです。

Rubyという言語も初めてでしたが好きな仕事を続けられるという意識が強かったので特に不安はなかったです。

加えて、実際に手を動かしてモノを作ることができる点も決め手の1つでした。

フリーランスとして働いていた際は作ることからしばらく離れてしまっていましたが、技術者というからにはやはり作れなければ、と思っていたので、また実際に手を動かしてモノを作るという仕事がやりたいとも思っていました。

今は自宅での仕事に満足していますし、業務内容も非常に楽しいです。

 

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−近年リモートでの働き方を許容するベンチャー企業は増えてきているように感じますが…

ありそうであまりないですね。

私自身もこれまでのキャリアは金融業界でクライアント先に常駐しながら仕事をしていました。

機密情報や作業分担の観点から常駐して働く仕事の仕方が当たり前だと思っていたので、

「リモートで仕事をするってやっぱり無理だよね。」

という固定概念が大きかったですね。

そういった面でもまだまだリモートでの仕事というのは定着しきっていないと思います。

 

−キャリアを積みながら家庭と両立していきたいと考えるようになったのはいつ頃からですか?

新卒で就職活動をしているときにはキャリアと家庭の両立は考えていませんでした。エンジニアとして仕事をスタートし「楽しい。ずっと続けていたい。」と思うようになりました。

明確にキャリアを積みながらライフイベントとの両立を意識するようになったのはフリーとして仕事をスタートしてからでした。

 

—キャリアと家庭の両立に対する不安に対し、どのように向き合っていましたか?

20代の段階で結婚を機に仕事を辞めてしまうと、エンジニアとしてのスキルが未熟であるがゆえにキャリアが終わってしまうという意識が強くありました。

いてほしいと思える人材、必要とされる存在になるまで頑張ろうという思いでとにかく仕事に向き合っていました。

実際にフリーランスとして常駐していた企業から結婚、出産というイベントの後も戻っておいとでと声をかけていただけましたし、あくまで私個人の意見ですが、この選択は結果的によかったのだと感じています。
−具体的に必要とされる存在とはどのようなイメージを持っていましたか?

モノが作れる人だけの人なら代わりがたくさんいます。

なので、プロジェクトのメンバーの中で、「山崎さんがいなければ、この役割やる人いないよね。」という存在になりたいと思っていました。

例えば、ドキュメントを早く書くことであったり、みんなの意見を的確にまとめるであったり。

チームの中での自分の役割や強みをしっかり見つけられる人ですね。

 

−現在はモノを作っているということでしたが、業務内容を教えてください。

クラウドで行うサーバーの管理、運用システムを担当しています。

多くの時間は実際に手を動かし、コードを書いています。

 

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−家事、育児とお仕事を両立されている山崎さんの1日を教えてください。

1日のスタートはこどもたちを保育園へ預けるため準備からです。ご飯を食べさせて8時に保育園に連れて行きます。

その後これまで通勤時間に充てていた時間を掃除や洗濯など家事の時間として利用します。

仕事を始めると何も手につかなくなるので1日の家事をこの時間に終わらせてから仕事をスタートします。

だいたい4時半まで仕事をしてこどもたちを迎えに行き、夕飯や洗い物などを終わらせ、子どもが寝た後に気になるところがあれば仕事をするというのが1日の流れです。

 

−mofmofで働くメリットとどのような点に感じていますか?

もちろんリモートでの仕事が可能なので常駐型よりも自由の時間で働くことができるのは魅力です。

そうはいってもリモートになっただけだと結局一緒です。

例えば納期が決まっているものであればそれまでにモノを完成させる必要があるので残業が発生するケースが多くあります。

しかし、mofmofでの仕事の場合は自分ができる範囲を申告し、その範囲内のタスクが振られてくるので無理なく働けています。

それの点が最大の魅力ですね。

 

−仕事のやりがいを教えてください。

これはキャリアを通じてそうですが、チームで何かモノを作り上げた時にやりがいを感じます。みんなで作って、みんなで喜ぶ。あの達成感がたまらないですね。

 

−今、山崎さんはリモートでお仕事されていますが、チームで働いている感覚、やりがいは感じられていますか?

mofmofでは毎日30分程度スカイプミーディングをやっています。

コードレビューがメインの内容ですが、たわいもないお話も含めて時間を取ってもらっています。

オンラインではあるものの、顔を合わせたコミュニケーションを毎日しているのでチームの一員という感覚を持ちながら仕事をすることができています。

 

−最後に山崎さんが考えている今後のキャリアについて教えてください。

理想は自分でお客様を持ってそのお客様のシステムを作ってあげたいと考えています。

また、加えて自分が使っているサービスで不便な点があるので、サービスを作りたいと考えています。これはあくまで自分のためのサービスですが(笑)

mofmofでは自分の仕事を持ちながら、メンバーで情報共有やサポートをしつつ仕事を進めています。

私もそういったキャリアを歩んでいきたいですね。

 

−本日はありがとうございました。

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