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社員みんなが自社サービスのファンになる!Retty株式会社 新井昇鎬さん

Retty株式会社でエンジニアとして働く 新井昇鎬さんにインタビュー! 楽天を経てRettyに入社した新井さん。 "仕事を通じて私生活を楽しく、豊かにする" そんな働き方と仕事に対する価値観を教えていただきました!!

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友達などの信頼できる人からお店を探せる次世代グルメサービス「Retty」を運営しているRetty株式会社。

「食を通じて世界中の人をHappyに」というビジョンを掲げ、サービスを拡大しています。

そんなRettyを支えるエンジニアの新井さんに、”Rettyでの働き方”と”キャリア”についてお話を伺いました!!

新井昇鎬さん

東京工業大学でオペレーティングシステムの研究、スウェーデン王立工科大学院で分散システムを専攻。

留学後、楽天技術研究所のパワードメインで研究助手をし、そのまま楽天株式会社で次世代社内クラウドRakuten PaaSの開発、運用を担当。PaaSの開発、運用チームではRedis Cluster as a Serviceプロジェクトとリアルタイム監視プロジェクトを担当し、採用業務にも従事。

2014年7月にRettyに入社し、その当時はiPhoneユーザだったが、AndroidリニューアルプロジェクトでAndroidユーザに変わり、ゼロから今のRettyのアンドロイドアプリを作成。

2015年からはインフラとAPIリニューアルプロジェクトに参加し、マルチクラウド、マルチリージョン、自動化を目的としたInfrastructure as Codeを実現中。

 

−新井さんのこれまでのキャリアを簡単に教えてください。

東京工業大学の情報系の学部の出身で、

学生時代は楽天の研究所で研究の助手をしていました。

卒業後はお世話になっていた楽天にそのまま入社しました。

楽天では次世代クラウドサービスを作る「Rakuten PaaS」というプロジェクトのメンバーとしてアサインしていただき、仕事をしていました。

このプロジェクトは社内のエンジニア向けにクラウドサービスを作るというもので、オーストラリア、フィリピン、メキシコ、イタリア、フランスなど国籍の違う8人で構成されたチームで行なっていました。

楽天で働いていたのは2年半でしたが、

周りの人はみんな優秀で、自由度も高かったため、

充実した日々を過ごしていました。

 

充実した日々を過ごしていた新井さんがRettyさんへの転職を決意した理由は何ですか?

理由は3つあります。

まず1つ目が弊社代表の武田との出会いです。

ちょうどあるプロジェクトの開発が一段落したタイミングで武田と会う機会があったんです。

「食を通じて世界中の人をHappyにする」という国内に留まらない視点の高さに大変魅力を感じました。

面白い人と面白いことをしたいと考えていたました年齢的にもまだ20代ですから、チャレンジしてみようと思ったんです。

正式にジョインしたのは2014年7月です。

 

2つ目が人の生活に関わる「食」の領域だったということです。

前職の楽天市場や楽天カードといったサービスもそうですが、

日常領域で誰かの生活のクオリティを高めているという感覚を得られることは私にとって非常に重要ですね。

もちろん自分の生活のクオリティを高めることに繋がりますしね。

 

3つ目が裁量の大きさです。

前職も大企業ではあったんですが、

私の場合は少人数のチームで動いていたので裁量権は大きかったです。

今はAndroidアプリの担当をしているんですが、

実際に先日行なわれたアプリのリニューアルの際は1人〜3人で行ないました。

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−ありがとうございます。今、業務内容のお話が少し出ましたが、詳しく教えていただいてよろしいでしょうか?

はい。大きく分けて2つのことをやっています。

1つ目が今はAndroid開発ですね。

開発・運用、施策、ユーザーサポートの3つに分かれるのですが、私はこの3つを横断的に担当しています。

 

もう1つがエンジニア採用です。

土日の開催される新卒採用のイベントへの参加や中途採用の面接、スキルチェックを行なっています。

スキルチェックは、オフィスにて実際にコーディングしてもらっていますよ。

やっぱりエンジニアの採用ですのでテクニカルなハードルを乗り越えられるかどうかは非常に重視しています。

 

−今お話いただいたお仕事を基本的にはどのような流れで行なっていますか?基本的な1日の流れを教えてください。

9時半始業なので、8時頃に起床します。

朝一でやることは予定のチェックや数値のチェックですね。

数値はチームチャットに共有し、

その後5分程度、開発メンバーでモーニングミーティングを行ないます。

このミーティングの内容は昨日やったことと、困っていることを共有ですね。

その後、開発を行い、12時から1時間程度、

必ずRettyを使って外へ美味しいランチに行きます。

13時から20時までは先ほど申し上げた、

開発・運用、施策やユーザーサポートなど、

今携わっているAndroid開発に関する仕事を行ないます。

20時からは、またRettyを使って美味しいディナーを食べに行きますよ。

帰ってくると23時ぐらいですので、24時半ごろには就寝していますね。

 

−毎日必ずRettyを使ってランチとディナーのお店を探しているんですね!

そうです。

代表の武田もよく言っているのですが、

自分たちが自分たちのサービスのファンになってユーザ体験をするのは重要です。

私は今でも楽天のサービスのヘビーユーザーですし、

レストランを探すときはどんなときでも必ずRettyを使っています。

その方が絶対楽しいですよ!!

 

−自分たちが自社サービスのファンであることは非常に大切だと私自身も感じています。

これは本当に不思議ですけど、みんな入社すると自然とグルメになるんです。

Rettyという自社サービスが大好きで使い続けている証拠だと思います。

弊社の一番のすごいところですね。

自社のサービスが好きだからこそ、メンバー全員がもっとサービスを良くしていきたいと思っていますし、そのための努力をしています。

私自身、サービスをよりサービスを使いやすくしていく開発の部分はもちろんですが、

Rettyというサービスを好きになってくれて、

一緒に改善してくれるメンバーをもっともっと集めていきたいと考えています。

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−今の仕事のやりがいはどのような時に感じますか?

自分のやったことが数値として出てきたときは非常にやりがいを感じます。

前職ではインフラからミドルウェアの担当をしていたのであまりユーザーの反応を見ることができませんでした。

先ほども少しお話したように今はAndroidアプリの担当をしているので、

ユーザと自分の仕事が直結している感覚を持っています。

自分のやったことに対してアクティブユーザー数やレビュー数といった数値で、

反応がすぐに表れるので面白いです。

 

また、エンジニア採用の方でも、もちろんやりがいを感じています。

自分の紹介で知人が弊社に入社したというケースもあるのですが、

そういった人たちが以前よりも裁量権や自由度を得て、

ハッピーに働いている姿を見るとやりがいを感じますね。

システムって「作る」と「壊す」の繰り返しだと思うんです。

そのサイクルを回す中で、1から裁量権を持って新しく作り直す経験ができるのは

スタートアップならではだと思いますし、魅力的だと感じています。

 

−最後に新井さんが考える将来のキャリアについて教えてください。

Rettyのアプリ開発、APIサーバ開発、インフラ、データ解析、施策、ユーザーサポートの全てに一度関わりたいですね。

選手として様々なポディションを経験した上で、

視野を広げ、長期的にはコーチや監督のようなポディションへとキャリアを歩んでいけたらと考えています。

 

−本日はありがとうございました!

 

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